Newgrounds Rumbleスクショシリーズについて
●文字が見やすいように原寸で設置してあります。少しはみ出してますが気にしないで下さい。
あくまで個人で楽しむ資料用です。著作権はMindChamber及び各作品の作者にあります。
●訳はかなり拙いので当てにせず、なるべく原文から感じ取ってください。
また、誤訳やより良い訳がありましたらぜひ教えてください。
●
サラダフィンガーズはたくさんの者に殺されそうになるとしても、特に意識していない。
だが激しいケミカル・インバランスのため、
彼の満足に踏み込んだ者には、断固として相手になるだろう。
●長所:リーチが一番長い。攻撃力が高い。
短所:かなり遅い。体力が低い。
●ケミカル・インバランス…精神疾患の一種。神経伝達物質のバランスが崩れる。
参考
●彼についてはこちらのサイトが詳しいです…
イラクサ茶房
母は彼に「分け合う」ということを、決して教えていなかった
●
サラダフィンガーは奇妙な玩具を持った少年を見つけた-一種のロボットスーツだろう。
でもそれで遊んでくれるほど、彼は親切ではなかった。
冷淡な歓迎
●
彼の指を喜ばせるイラクサ探しに没頭していたサラダフィンガーズは、
たまたま日本庭園の不機嫌な管理者にぶつかってしまった。
●補足:
イラクサ(wiki)
街の外から来たお友達
●地元の町に飛行自動車が落ちてきたとき、
サラダフィンガーズは新しい友達が作れるかもしれないと考えたのだが、
この奇妙な生き物にとっては、どうやら彼が脅しているように見えたらしい。
●余談ですが、スクショに失敗してホミニッドの目が変なことになってますorz
やあ、もの好きな隣人
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たくさんの尖った先端と隆起と、そして隠された驚き。
このP-Botなら、サラダフィンガーズの家をより喜ばしくしてくれるだろう。
もっとも、彼は簡単にはいかないだろうがね。
●plesureable…愉快な・楽しい・うれしい・快感の
エンディング
●
機能停止したP-Botの機体越しに、サラダフィンガーズがぼんやりと現れた。
その機体は全て輝く赤い金属だったが、
すぐに錆びる事を彼は知っていて、 骨組み全体は錆びの宴と化していった。
P-Botは、もうポータルの統治に気をつかえなくなるだろう-
彼は今や子持ちなのだから。
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