●久しぶりにひっぱり出して読んでみたら、やっぱり面白い。有名だけどね。
Creepy Susie: And 13 Other Tragic Tales for Troubled Children
●Oblongsによる子供たちの13本の悲劇を収録。
●なんていうとキレイに聞こえるが、実際はほとんど救いようのない短編集。
●中には話といえないようなものもあり、
どこかの組合やら協会が見たら
卒倒するような内容だらけ。
まさにブラック。
●全ページに絵がついていて(白黒)、文章もボリュームも少なめです。
●でも、残酷な描写や(グロくはない)、下品な描写が多めなので、ある意味満足?
●英語も非常に簡単。誰にでもオススメできるものではありませんが。
●
こちらで第1話(といっても各話繋がりはない)が全部読めます。
(なぜか自動進行の上に、重いので注意。
●読む人の神経がねじくれていれば、ねじくれているほど楽しめる一冊。
●アニメ版もあり、この原作のキャラが多数登場している。
●アニメの方がキャラが可愛い気がするが、内容は原作以上に勧められない(気がする
●気になる人は
こちら(youtube)で視聴できるかも。
●くやしいんだけど面白い。こういうのをセンスがあるっていうのかな…(そうでもないだろ
●とにかく脈略がなく、最後のページで驚かせてくれます。
●あの世界の電気ショック療法は強すぎるでしょ。www
●一番唐突だったと思う話を適当に訳してみる。
「Emily,Amputee」
エミリーはかかりつけのお医者さんに、年間検診に行きました。
(そのときに)カルテが他の人と混ざって、彼女は足を一本切断されてしまいました。
おしまい。
●…これだけ。基本的にはこんな感じ。
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