忍者ブログ

[PR]

2025.06.18 -
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

拍手する    
   ▲ENTRY-TOP

Creepy Susie: And 13 Other Tragic Tales for Troubled Children

2009.02.05 - 単行本紹介&感想
●久しぶりにひっぱり出して読んでみたら、やっぱり面白い。有名だけどね。

Creepy Susie: And 13 Other Tragic Tales for Troubled Children

裏表紙

●Oblongsによる子供たちの13本の悲劇を収録。
●なんていうとキレイに聞こえるが、実際はほとんど救いようのない短編集。
●中には話といえないようなものもあり、
 どこかの組合やら協会が見たら卒倒するような内容だらけ。まさにブラック
●全ページに絵がついていて(白黒)、文章もボリュームも少なめです。
●でも、残酷な描写や(グロくはない)、下品な描写が多めなので、ある意味満足?
●英語も非常に簡単。誰にでもオススメできるものではありませんが。

こちらで第1話(といっても各話繋がりはない)が全部読めます。
 (なぜか自動進行の上に、重いので注意。
●読む人の神経がねじくれていれば、ねじくれているほど楽しめる一冊。

●アニメ版もあり、この原作のキャラが多数登場している。
●アニメの方がキャラが可愛い気がするが、内容は原作以上に勧められない(気がする
●気になる人はこちら(youtube)で視聴できるかも。
PR
以下、感想(ちょいネタバレ
拍手する    
   Comment(0)   TrackBack()    ▲ENTRY-TOP

ただ、幸せあるのみ。

2009.02.04 - Flash
●マッドネス熱が再燃したので、良作といわれている物を改めて見てみる。

Madness Regent
 NGの社長TomFulpと、MindChamberの共同作品。
 ハンクを操作して暴れまくるゲームとなっている。短いけど。
 難易度は全然高くない(自分にもクリアできるレベルなんだから
 攻略法は続きで。

With My Mind's Madness
 
MindChamberの単独作品。
 ジーザスとオーディターの死闘を描いたコマアニメ。
 いや、もうね、ホントすごい。さすが。ジーザスの死に物狂いの抵抗。ゾンビ達の縦横無尽さ。
 オーディターの憎らしい表情。MindChamberらしい躍動感のある見事なアニメーション。
 なんかこれで完結しちゃった、って感じ。
 というかハンクは…?

Happiness Apotheosis
出会う者に幸せを与え続ける、虹色包帯の人の行方は…
 いうまでもなく、Madness Apotheosis(つまり4作目)のパロ。
 最初のオープニングだけで十分面白い。wなんていい人。超いい人。
 そのわりに、マッドネスらしさもしっかり残されているのがいい。
 でもあの部屋を開けちゃダメだってばwwリアクションかわいいw

●あと…例の、「DAD」シリーズを一気に観てしまった…なんて馬鹿なんだ自分orz
 
以下、regent攻略&お父様(ちょいネタバレ
拍手する    
   Comment(0)   TrackBack()    ▲ENTRY-TOP

レシート無くて困るのは、そっちだかんね。

2009.02.03 - Flash
●おくばせながら、こちら↓に大いに笑わせていただきました。コンビニ好きだ。wwww
Madness Combatでコンビニ^^^^
 オーディターもかわいいんだけど、やっぱホットドックベンダーがwww負けましたってwww
 パイ好きって設定はやっぱ和む。本編はそんなこと言ってられない展開だけど。
 あの人がSM好きって…意外じゃないな。w
 あ、あとマッドネスの方たちって全員、外で用を足す気がする。w

Krinkels(マッドネスの作者さん)のショートシリーズ4部作を見てきた。うん。カオス。
 そもそも感想を書くようなものではないって言わない。(考えるより感じろ的な意味で
以下、4部作の感想、考察(ちょいネタバレ
拍手する    
   Comment(0)   TrackBack()    ▲ENTRY-TOP

うちのシマにぬけぬけと!

2009.02.02 - カートゥーン

●クラス・オブ・ミュージック、結構話によって面白さにばらつきがあるような…
「フィリー・フィル救出大作戦」
フィリーフィルのうんざりするような発明に嫌気がさしたメンバーは、彼に発明を禁止した…
 なんだか最初の競技大会で、1話作れそうな気がする。そっちも見たいな。
 正直フィリー・フィルはどうでも良いんですが、(嫌いってわけじゃないよ
●今回の音楽パートがツボにヒット!うわぁ、すごい動き良い。
 それになんですか、あの絶妙なディフォルメ加減!あの位がちょうどいいってば!

●↑ようつべで捜したら無かったので、仕方なくキムカム・ジャズでも貼ってみる。
 双子かわいいよ双子。なんていうか、声がすごく…色っぽいです…
 確か、日本語版もきちんと全部吹き替えてたはず。なんでHDDから消しちゃったんだろう…orz

双子のあれ。
拍手する    
   Comment(0)   TrackBack()    ▲ENTRY-TOP

Teen Titans: Year One

2009.01.31 - 単行本紹介&感想

●ショタコンとして、紹介せねばならぬ義務を感じたので。w

Teen Titans: Year One


 

裏表紙

●ミニシリーズ「Teen Titans: Year One 」(2008)全6話を収録。
●今現在のTTではなく、一番最初のTTの結成秘話。
 メンバーは、ディック、ウォリー、ドナ、ガース、ロイ。
●だが、実際にこの話が踏襲されているかは不明(というかキャラ的に恐らくされてはいない…
●突然、スーパーヒーロー達が己の信念から外れた行動をするようになってしまい、
 そのヒーロー達のサイドキックが立ち上がる…といった内容。
 その他、TV出演や、ドナの初デートなどなど。

●とにかくKarl Kerschl(Keselじゃないよ)のアートが見所!
 少し癖はありますが、アメコミでショタを描かせたら右に出るものはいないっ!(気がする
●また、ディフォルメの効いたアニメ塗りのキャラとは対照的に、
 暖かな手塗り感があり、かつ緻密な背景も、とにかく素晴らしい。
●ライターのAmy Wolframはアニメ版TTやベン10などの脚本を書いていて、
 まるでカートゥーンを観ているかのように、小気味よく話が進む。
●ただ、話が完結しておらず、非常に気になるところで終わってしまっているのが残念。

英語が中学レベルで、非常に簡単(ここ重要
 そもそもセリフの量が少ないので、絵だけでも話は分かる。素敵。
●5人中3人ブルマであり、なおかつ角度が結構すごい(こだわり?)。特にロビン。w
 

感想は後ほど…
拍手する    
   Comment(0)   TrackBack()    ▲ENTRY-TOP
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
管理人:
自己紹介:
海外Flashと
アメコミ好きの変な人。
英語勉強中。恐ろしく遅筆。
このブログ&管理人について

↓Fan Artとか落書きとか↓
カウンター
ブログ内検索
アクセス解析