●久しぶりにひっぱり出して読んでみたら、やっぱり面白い。有名だけどね。
Creepy Susie: And 13 Other Tragic Tales for Troubled Children
●Oblongsによる子供たちの13本の悲劇を収録。
●なんていうとキレイに聞こえるが、実際はほとんど救いようのない短編集。
●中には話といえないようなものもあり、
どこかの組合やら協会が見たら
卒倒するような内容だらけ。
まさにブラック。
●全ページに絵がついていて(白黒)、文章もボリュームも少なめです。
●でも、残酷な描写や(グロくはない)、下品な描写が多めなので、ある意味満足?
●英語も非常に簡単。誰にでもオススメできるものではありませんが。
●
こちらで第1話(といっても各話繋がりはない)が全部読めます。
(なぜか自動進行の上に、重いので注意。
●読む人の神経がねじくれていれば、ねじくれているほど楽しめる一冊。
●アニメ版もあり、この原作のキャラが多数登場している。
●アニメの方がキャラが可愛い気がするが、内容は原作以上に勧められない(気がする
●気になる人は
こちら(youtube)で視聴できるかも。
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●マッドネス熱が再燃したので、良作といわれている物を改めて見てみる。
●Madness Regent
NGの社長TomFulpと、MindChamberの共同作品。
ハンクを操作して暴れまくるゲームとなっている。短いけど。
難易度は全然高くない(自分にもクリアできるレベルなんだから
攻略法は続きで。
●With My Mind's Madness
MindChamberの単独作品。
ジーザスとオーディターの死闘を描いたコマアニメ。
いや、もうね、ホントすごい。さすが。ジーザスの死に物狂いの抵抗。ゾンビ達の縦横無尽さ。
オーディターの憎らしい表情。MindChamberらしい
躍動感のある見事なアニメーション。
なんかこれで完結しちゃった、って感じ。
というかハンクは…?
●
Happiness Apotheosis
出会う者に幸せを与え続ける、虹色包帯の人の行方は…
いうまでもなく、
Madness Apotheosis(つまり4作目)のパロ。
最初のオープニングだけで十分面白い。wなんていい人。
超いい人。
そのわりに、マッドネスらしさもしっかり残されているのがいい。
でもあの部屋を開けちゃダメだってばwwリアクションかわいいw
●あと…例の、「
DAD」シリーズを一気に観てしまった…なんて馬鹿なんだ自分orz
●おくばせながら、こちら↓に大いに笑わせていただきました。コンビニ好きだ。wwww
Madness Combatでコンビニ^^^^
オーディターもかわいいんだけど、やっぱホットドックベンダーがwww負けましたってwww
パイ好きって設定はやっぱ和む。本編はそんなこと言ってられない展開だけど。
あの人がSM好きって…意外じゃないな。w
あ、あとマッドネスの方たちって全員、外で用を足す気がする。w
●
Krinkels(マッドネスの作者さん)のショートシリーズ4部作を見てきた。うん。カオス。
そもそも感想を書くようなものではないって言わない。(考えるより感じろ的な意味で
●クラス・オブ・ミュージック、結構話によって面白さにばらつきがあるような…
「フィリー・フィル救出大作戦」
フィリーフィルのうんざりするような発明に嫌気がさしたメンバーは、彼に発明を禁止した…
なんだか最初の競技大会で、1話作れそうな気がする。そっちも見たいな。
正直フィリー・フィルはどうでも良いんですが、(嫌いってわけじゃないよ
●今回の音楽パートがツボにヒット!うわぁ、すごい動き良い。
それになんですか、あの絶妙なディフォルメ加減!あの位がちょうどいいってば!
●↑ようつべで捜したら無かったので、仕方なくキムカム・ジャズでも貼ってみる。
双子かわいいよ双子。なんていうか、声がすごく…色っぽいです…
確か、日本語版もきちんと全部吹き替えてたはず。なんでHDDから消しちゃったんだろう…orz
●ショタコンとして、紹介せねばならぬ義務を感じたので。w
Teen Titans: Year One
●ミニシリーズ「
Teen Titans: Year One 」(2008)全6話を収録。
●今現在のTTではなく、一番最初のTTの結成秘話。
メンバーは、ディック、ウォリー、ドナ、ガース、ロイ。
●だが、実際にこの話が踏襲されているかは不明(というかキャラ的に恐らくされてはいない…
●突然、スーパーヒーロー達が己の信念から外れた行動をするようになってしまい、
そのヒーロー達のサイドキックが立ち上がる…といった内容。
その他、TV出演や、ドナの初デートなどなど。
●とにかくKarl Kerschl(Keselじゃないよ)のアートが見所!
少し癖はありますが、アメコミでショタを描かせたら右に出るものはいないっ!(気がする
●また、ディフォルメの効いたアニメ塗りのキャラとは対照的に、
暖かな手塗り感があり、かつ緻密な背景も、とにかく素晴らしい。
●ライターのAmy Wolframはアニメ版TTやベン10などの脚本を書いていて、
まるでカートゥーンを観ているかのように、小気味よく話が進む。
●ただ、話が完結しておらず、非常に気になるところで終わってしまっているのが残念。
●英語が中学レベルで、非常に簡単(ここ重要
そもそもセリフの量が少ないので、絵だけでも話は分かる。素敵。
●5人中3人ブルマであり、なおかつ角度が結構すごい(こだわり?)。特にロビン。w
感想は後ほど…